ぐるぐる護衛戦術
ぐるぐる指定の記事を書いてる途中で思いついたので有効性を考えずに提案してみる。
ぐるぐる護衛戦術
護衛指示:グレーの中からグレーA→グレーB→グレーC→…→グレーAと護衛指示。
GJが起きた時の情報を確定させる。
死体なしが起きた場合に、狩人COさせる事によって情報を狭める。
例1:共-霊-狼狐狩村村
3COあったら全ロラで狼勝ちは消える。
2CO以下なら、COした者が護衛した所を暫定〇として扱い、そこ以外から吊り。
そこ以外には狩人CO者も含まれる。
吊り対象に人狼が含まれていれば吊れる可能性があり、含まれていなければ柱進行である。
CO後に護衛先が噛まれればそいつは偽なので吊ろう。
メリット
村側は死体なしを白系統として吊らないという戦術なので、
人外がその中に含まれていればいるほど柱進行に近くなる。
狐の護衛先を噛めば能動的に破綻を導けるので狼COすることなく狐の告発ができる。
デメリット
霊能者や共有者が護衛されにくいので指揮系統がぐだぐだになる。
最終日にグレー3〜4になりやすい。