再考・幼女ライオット

幼女ライオット上の時間軸では、以下のような事が起こり、これらは決定している。

・不可避病が蔓延しつつあり、それを防ぐために犬人用のシェルターが作られようとして
いる。

・犬人用シェルターの構成要因としてミレニアは必須のものであったらしい。ミレニアが
どのような運命を迎えたかは未定である。

・犬人ナグモが後の世界にいるのでナグモは死んでいないか、別の世代のナグモである。

・犬人が存在しているので、犬人用のシェルターは成功している。

旧人類は滅亡しているか、滅亡しつつある。


ストーリーはこれをおかさないように作られねばなるまい。